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2019年04月03日

Blue Prism、connected-RPA構想を加速する 新たなインテリジェントオートメーション機能を提供

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インテリジェント文書処理が組み込まれた新たなベータプログラムに加えBlue Prism Digital Exchange(DX)の各種機能も強化

【2019年4月11日】 インテリジェントオートメーションソフトウェアの実用性を拡大し続けるBlue Prism(〔AIM: PRSM〕、本社:英国ロンドン、CEO:アレスター・バスゲート、日本法人Blue Prism株式会社、本社:東京都港区、社長:ポール・ワッツ)は、connected-RPA(コネクテッドRPA)構想実現のため、本日、世界最先端のデジタルワークフォースをサポートする新たな強化機能を発表しました。4月3日、4日にロンドンで開催されたBlue Prism Worldで明らかにされた新たなプラットフォーム機能には、インテリジェント文書処理ベータプログラム、オープンソースの開発プラットフォーム機能の強化、プロセスディスカバリーツールによるコミュニティ支援、Blue Prism Digital Exchange(DX)でのGoogle Analyticsのサポートが含まれます。

IDCのインテリジェントプロセスオートメーションのプログラム統括責任者であるモーリーン・フレミング(Maureen Fleming)氏は次のように述べています。「AI機能とRPAが組み込まれた単一プラットフォームを高く評価します。AIとRPAが組み合わさることで、特に基幹業務において、より幅広くデジタルワークフォースの拡張が可能になります」

インテリジェント文書処理の提供

Blue Prismのconnected-RPAによって、ビジネスリーダーはAI機能を活用して業務の機敏性を高めることができるようになります。新しく提供されるBlue Prism Decipherは、AI搭載の文書処理を直接Blue Prismプラットフォーム内で行えるようになり、文書ワークフローのよりスマートなエンドツーエンド処理が可能になります。Digital Exchangeからダウンロードが可能なBlue Prism Decipherは、請求書をスキャンでき、文書のフォーマットや場所を問わずにデータを特定・抽出してRPAプロセスで使用できるようにする、理想的なインテリジェント文書処理ソリューションです。

たとえば、受け取った支払請求書の処理にBlue Prism Decipherを事前にトレーニングして最適化すれば、請求書を買掛金(AP)システムに入力し、未処理の発注書との消し込みをBlue Prismのデジタルワーカーがシームレスに行うということが可能になります。このソフトウェアは直感的で使いやすく、非技術系ユーザーでもインテリジェントオートメーションの取り組みを推進できるようにするというBlue Prismのビジョンにも合致します。今後、発注書、契約書や履歴書、その他の多くの書類をBlue Prism Decipherでサポートできるようにし、更には選りすぐりの他社の文書処理機能との統合も容易にできるようになります。

Blue Prism Decipherは、ロンドンに本拠を置く、AIを専門とするBlue PrismのAI研究所が開発した製品の第1号です。この研究所には、さまざまなAI分野の博士号レベルの研究者およびエンジニアが結集しています。このワールドクラスの専門家集団が、AI機能を組み込んだBlue Prism製品の開発を推進しています。

Decipherベータ版の試用を希望されるBlue Prismのお客様および導入を検討中の方は、4月3日から90日間行われるベータプログラムの申請書を提出いただくことにより、Decipherへのアクセスが可能になり、請求書の処理が実際に行えるようになります。Blue Prismのお客様は、本プログラム期間終了後、Blue Prism DXよりBlue Prism Decipherソフトウェアを無料でダウンロードいただけます。

Blue Prism DXの機能強化
Blue Prism Digital Exchange(DX)には、さらに新たな機能が追加されました。お客様、テクノロジーパートナーおよびチャネルパートナーから成るインテリジェントオートメーションマーケットプレイスであるDXは、立ち上げ後4ヶ月が経過した時点で既に登録企業約600社、3,000人を超える登録ユーザーを保有しており、インテリジェントオートメーションプロジェクトを実装するまでの時間短縮に役立つ、100以上のアセットがダウンロード可能です。

今回の重要な機能強化にはGoogle Analyticsの統合が含まれ、これにより、どのようにアセットがダウンロードされ利用できるか把握できます。GitHub経由で共有されるオープンソース環境において、Blue Prismアセット、パートナーおよびお客様のアセットは、セキュアに共有することが可能となりますが、特筆すべき差別化された強化機能は、お客様と導入支援パートナーが、DXを活用してプライベートかつセキュアな環境で、独自のアセットを共有できるようになることです。このプライベートアセットは利用対象者を制限するもので、指定されたユーザーグループ、指定された企業等のユーザーだけにDX上に表示され、該当ユーザーのみが利用できます。

コミュニティのサポートと発展の継続

Blue Prismはまた、1月に初めて提供を開始した、プロセスディスカバリーツールの機能強化も継続しています。誰でも利用可能なRPAコミュニティと、このコラボレーションツールは、既におよそ60カ国の400に及ぶ企業の支持を得ています。現在までに、プロセスディスカバリーツールを使用して760以上のプロセスが評価されました。多数のプロセスが日々新たに評価されています。

このツールの価値は、Blue Prismとエンドユーザーおよびパートナーがつながり、ベストプラクティスを共有することにより、自動化対象案件の優先順位付け、妥当性の検討をより可視化できるところにあります。これは、自動化プロジェクトの持続可能なパイプラインの構築に欠かせません。アクティブと見なされる企業によって評価されたプロセスのうち、49%が「Ready(自動化しやすく効果が高い)」カテゴリーに分類されています。これらのプロセスだけで、年間100万時間(1プロセスにつき平均4,300時間)をビジネスに還元することが可能です。

InCube Groupのビジネス変革担当責任者(CFA認定証券アナリスト)であるステファン・ヒューズリ(Stefan Hösli)氏は次のように述べています。「このツールを使った全体的な印象は、非常に使いやすく直感的だということです。このツールのおかげで的確な質問を行え、プロセス分析が容易になります。また、企業幹部を含む経営陣へもより明確な説明ができ、理解が得られやすくなりました。これからもこのツールは欠かすことができません。」

*当報道資料は、2019年4月3日(現地時間)に、英国ロンドン/米国テキサス州オースティンにおいて発表されたプレスリリースの抄訳です。原文と本抄訳の差異に関しては、原文が優先いたします。予めご了承下さい。

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