2020年01月22日

Blue PrismがIBMとのパートナーシップにより、 インテリジェントオートメーションの機能を拡張

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Blue PrismIBMとのパートナーシップにより、インテリジェントオートメーションの機能を拡張

Blue PrismのデジタルワーカーとIBM Cloud Pak for Automationの技術連携

2020123日】 ロボティックプロセスオートメーション(RPA)のリーディングカンパニーであるBlue Prism社 (AIM: PRSM、本社:英国ロンドン、CEO:アレスター・バスゲート、日本法人Blue Prism株式会社、本社:東京都港区、社長:長谷 太志)は、IBMとのパートナーシップの拡張を発表いたします。今回の技術提携により、IBM Cloud Pak for Automationの3つのコア機能(Workflow, Capture, Decisions)とBlue Prismのデジタルワーカーが統合されます。

共同開発されたAPIコネクタは、Blue Prism’s Digital Exchangeから入手可能で、お客様はBlue PrismのRPAとIBM Cloud Pak for Automationの機能(自動化ワークフロー(BPMおよびACM)、意思決定自動化、AI、機械学習、インテリジェントなドキュメント処理など)を相互に連携させることができます。IBM Cloud Pak for Automation機能には以下が含まれています。

  • Operational Decision Manager – ルール・ベースの意思決定をモデル化、管理、自動化する包括的な意思決定自動化ソリューション
  • Business Automation Workflow – エンドツーエンドのワークフローを設計、管理、調整するためのビジネスプロセスおよびケース管理ソリューション
  • Business Automation Content Analyzer – 最低限のドキュメント・トレーニングだけで、非構造化コンテンツからデータを抽出して整理するAIを活用したデータキャプチャサービス。

Blue Prismは、4年以上にわたって複数のグローバルRPAソリューションを提供してきました。今回の提携により、お客様は、この事前に定義された連携機能により、自動化プロジェクトをさらに加速できます。お客様が自動化プロジェクトを推進する際、次の4つの選択肢があります。1)ソリューションをゼロから作成する。 2)複数のアプリケーションを購入する。 3)パッケージ ソリューションを購入。 4)自動化プラットフォームを採用。今回のBlue PrismとIBM Cloud Pak for Automationの事前に定義された連携機能により、クラウドかオンプレミスかに関係なく、お客様にとって最も意義のあるソリューションを選択していただけることができます。

Blue PrismのプラットフォームとIBM Cloud Pak for Automationの両方とも、IBMのパブリック・クラウドか、またはリファレンスアーキテクチャを活用して、その他のパブリック・クラウド上で実行できます。

IBM Automationのマーケティング・ディレクターであるKramer Reeves氏は次のように述べています。「過去数年にわたり、IBMはBlue Prismとのパートナーシップにより、イノベーションを推進し、顧客サービス全体を向上させるために、ソフトウェアボットをグローバルに展開してきました。今回のBlue Prismと自動化ソフトウェアプラットフォームであるIBM Cloud Pak for Automationの連携機能は、AI、ワークフロー、意思決定支援、データキャプチャ、コンテンツサービスなどの他の自動化ソフトウェアと統合され、RPAにより大規模な作業の自動化を促進します。」

システム全体の相互運用性に配慮し、お客様がビジネスプロセスをデジタル化およびスケーリングしやすくし、多くの選択肢を与えることに加えて、今回の拡張されたパートナーシップにより、お客様に以下を含む具体的な価値を提供します。

  • ドキュメントからデータを読み取り、ビジネスサービスを開始し、人がやっていた作業を自動化するために、Blue Prismのソフトウェアを展開します。注文から請求までのプロセスの例では、Blue Prismを使用して注文書からデータを読み取り、事前に定義されたジネスルールに従い、ERPシステムに自動的に注文を入力します。
  • IBM Cloud Pak for Automationの機能とBlue Prismインテリジェントオートメーションと統合し、ビジネス推進に必要なスキルを提供します。高度なスキルを備えたデジタルワーカーを簡単に作成することで、競争力を維持し、ビジネスの成長を達成します。
  • 一度ソリューションを構築すると、実行環境を柔軟に選択できます。オンプレミス上、1つまたは複数のプライベートまたはパブリック・クラウド上、事前に統合されたシステム上、またはIBMパブリック・クラウド上のマネージドサービスとして、自動化アプリケーションを実行できます。

Blue Prism のEmerging Technologies担当のSVPであるColin Redbond氏は、次のように述べています。「今回のIBMとの技術パートナーシップにより、お客様のデジタル変革のあらゆるステージ(RPAを活用した継続的な生産性向上の取り組み、AI、機械学習、自然言語処理、インテリジェントドキュメント処理など最先端の技術を活用した新しい取り組みなど)に対してソリューションを提供します。今回のオファリングは、IBM Watsonとの既存の統合を土台として、IBM Cloud Pak for Automationを活用することにより、組み込みスキル活用して複雑ロセスを自動化するだけでなく、データとプロセスを整理および管理するために必要なすべてのツールを提供します。」

※当報道資料は、2020年1月22日(現地時間)に、英国ロンドンにおいて発表されたプレスリリースの抄訳です。原文と本抄訳の差異に関しては、原文が優先いたします。予めご了承下さい。

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