ニュース | 2019年01月23日

Blue Prism World、ロンドン、オーランド、東京で開催決定 Blue Prismの顧客、パートナー、業界の専門家が集結

Blueprism Blueprismworld2018

RPA業界のリーダーであるBlue Prismが、未来の仕事とインテリジェントオートメーションに

フォーカスした2019年のカンファレンスの詳細を発表

2019年1月31日】 世界中で新たな働き方を実現するデジタルワークフォース、RPAソフトウェアのリーディングプロバイダーであるBlue Prism(〔AIM: PRSM〕、本社:英国ロンドン、CEO:アレスター・バスゲート)の日本法人であるBlue Prism株式会社(本社:東京都港区、社長:ポール・ワッツ)は、本日、ロンドン、オーランド、東京で開催されるイベントBlue Prism Worldの詳細について発表しました。

これまでに開催されたBlue Prism Worldでの成功を踏まえ、2019年のカンファレンスは規模を拡大し、より充実した、刺激に満ちたものになります。オートメーションや仕事の未来に重点を置いたソートリーダーシップおよび教育のための2日間に、3,000人を超える参加者、多数の著名な講演者、出展者等が各会場に集まります。今回のBlue Prism Worldでは、Blue PrismのRPA(ロボティックプロセスオートメーション)が、人工知能(AI)や機械学習など革新的なコグニティブ機能を可能にし、実現する転換プラットフォームへと進化していることが紹介されます。

2019年4月3日~4日のBlue Prism Worldロンドンを皮切りに、Blue Prism Worldオーランド(フロリダ州)は5月22日~23日、9月19日にはBlue Prism World東京が当社初のアジア市場向け大規模ユーザーカンファレンスとして開催されます。このBlue Prism Worldシリーズは、世界最大規模のRPAフォーラムとなります。

三大陸で開催、オートメーションの素晴らしさが詰まった2日間

参加者は、Blue Prismのデジタルワーカーによって世界で最も将来を見据えた企業がどのように重要な付加価値を得ているのか、毎年、何億時間にも相当する作業の自動化や、何十億というトランザクションの実行にBlue Prismのデジタルワーカーが役立っていることについて知ることができます。また、RPAで業務効率を改善したり、生産性や顧客体験全体を向上することによって、企業がどのように変革を遂げたのかBlue Prismの顧客から直接話を聞くことができます。

いずれのBlue Prism Worldでも、世界的に著名な業界専門家や有識者、ソートリーダーなどが名を連ね、オートメーションによってデジタルトランスフォーメーションをどのように推進できるのか、見解や経験、アドバイスなどを聞くことができます。さらに、最新のBlue Prismソフトウェアを参加者が実際に使ってみたり、当社の専門家や顧客チームと直接話すことができる実践的なセッションも多数あります。

Blue Prism Worldに参加することにより、RPAの基本から、デジタルワークフォースやインテリジェントオートメーションによって自社の生産性や創造性、イノベーションをどのように推し進められるのかまで、幅広く知ることができます。

Blue Prism Worldロンドン、およびBlue Prism Worldオーランドへの参加登録や詳細については、https://www.blueprism.com/blue-prism-world-2019をご覧ください。

※Blue Prism World東京への参加登録や詳細については、5月中旬頃のご案内になります。


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