ニュース | 2019年08月02日

Blue Prism、エンタープライズ向けRPAフォーラム Blue Prism World Tokyo 2019」を9月に開催決定

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【2019年8月2日】 世界中で新たな働き方を実現するデジタルワークフォース、RPAソフトウェアのリーディングプロバイダーであるBlue Prism(〔AIM: PRSM〕、本社:英国ロンドン、CEO:アレスター・バスゲート)の日本法人であるBlue Prism株式会社(本社:東京都港区、社長:長谷 太志)は、2019年9月19日(木)にウェスティンホテル東京にて、「Blue Prism World Tokyo 2019」を初開催します。

Blue Prism Worldシリーズは、世界最大規模のRPAフォーラムで、2019年4月にロンドン(英国)、5月にオーランド(米国フロリダ州)にて開催しました。いずれのBlue Prism Worldでも、世界的に著名な業界専門家や有識者などが名を連ね、オートメーションによってデジタルトランスフォーメーションをいかに推進するか、最新事例を交えて発表しました。アジア地域において初となる大規模ユーザーカンファレンスである「Blue Prism World Tokyo 2019」は、エンタープライズ向けの運用管理機能を備えたBlue Prismについて、より深くご理解いただく絶好の機会となります。

「Blue Prism Tokyo 2019」は、「いよいよエンタープライズRPAが動き出す」をテーマに開催されます。今回のイベントでは、Blue Prismのconnected-RPAを企業が導入することで、いかに社内のビジネスパフォーマンスを最大化し経営力を高めることが可能か、最新の事例を交えてご紹介します。RPAの本格展開に向けて、運用管理、内部統制、投資対効果、TCOなどの課題解決に役立つセッションを数多く取り揃えています。

基調講演では、Blue Prismの共同創業者 兼 最高経営責任者(CEO)であるアレスター・バスゲートおよび共同創業者 兼 最高技術責任者(CTO)のデイヴ・モスより、Blue Prismのビジョンと優位性、そして最新機能や今後のロードマップをご紹介いたします。

また、チューリッヒ保険、テレフォニカ、日本航空株式会社、株式会社ニコン、第一生命保険株式会社といった、Blue Prismを導入し成果を上げている国内外の企業、およびパートナー企業より、実際のRPA活用事例を交えた先進事例をご紹介するとともに、Blue Prismテクニカルセッションでは、プロダクトマーケティング シニアディレクターの内田修より、最新情報と実際の活用方法についてご説明いたします。

(アジェンダ: https://www.event-site.info/blueprismworldtokyo/program.html

会場内には「Partner Village」という展示スペースを設け、Blue Prismおよびパートナー企業がソリューションを展示し、実際に企業で取り組んでいる先進的な事例を紹介するとともに、RPAの導入および活用に関する実践的なアドバイスをさせていただきます。

(協賛パートナー企業: https://www.event-site.info/blueprismworldtokyo/exhibition.html

Blue Prism World Tokyo 2019への参加登録や詳細については、以下のURLをご参照ください。

皆様のご参加をお待ちしております。

https://www.event-site.info/blueprismworldtokyo/

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