2021年05月10日

Blue Prismのコロナ対策支援

Com resource 440x303

Blue Prismのコロナ対策支援

デジタルワーカーが迅速な金融支援に貢献

【2021年5月10日】 インテリジェントオートメーションのグローバルリーダーであるBlue Prism社(AIM: PRSM、本社:英国ロンドン、CEO:ジェイソン・キングドン、日本法人Blue Prism株式会社、本社:東京都港区、社長:長谷 太志)は、COVID-19対応プログラムを通じて、世界中の金融サービスプロバイダーに対して、重要な支援を提供しました。

Blue Prismは、パンデミック対応として新しい顧客サービスや医療サービスを迅速に導入する必要がある組織に対して、500ライセンス以上を寄贈し支援しました。Blue Prismのデジタルワーカーは48万時間以上の作業を自動化し、記録的なスピードで新しいサービスの立ち上げを支援しました。また、事業や医療サービスに対する新型コロナウイルス感染症の影響を抑え、組織の事業継続に貢献しました。

このプログラムは、既に14業界の組織に活用されています。個人防護具を提供して医療従事者の安全を確保し、融資申請を迅速化して中小企業の事業継続や雇用維持の支援してきました。さらに、ワクチン接種を進めるために必要不可欠な統計の記録と報告を簡素化しました。 

Blue PrismのCOVID-19対応プログラムは、金融サービス業界に大きなインパクトを与えています。新型コロナウイルス感染症の影響を受け、個人、中小企業経営者、大企業など多くの人が経済的困難に直面しました。Blue Prismのインテリジェントなデジタルワーカーは、この状況を打開するための取り組みの最前線で活用されました。人を労働集約型で時間のかかる業務プロセスから解放することで、真に重要な作業、つまり高付加価値でお客様の役にたつ業務に集中することができます。

迅速な融資の実行

多くの経営者が定期的な給与支払いに苦しんでいたため、政府の支援策と並行して、中小企業の融資返済や利息支払いの凍結などが銀行に求められました。

タイの最も歴史のある銀行、サイアム・コマーシャル・バンク(SCB)には融資の申し込みが殺到し、業務量が限界に達していました。この対応のため、Blue Prismは、10万件の申請を処理できるソリューションを数日で展開し、8,300時間分の仕事を節約しました。

Blue Prism社の最高顧客責任者兼トランスフォーメーション責任者のジョン・ターコフは、次のように述べています。「ビジネスでは想定外の事態に直面したときに、すばやく効果的なソリューションを見つけることが重要です。特に、金融業界では、数日以内に顧客が破産する可能性もあるため、融資プロセスを瞬時に実行する必要がありました。インテリジェントオートメーションがもたらすスピードと効率性は、パンデミック時の問題解決において非常に役立ちました」

住まいの確保

失業率が上昇し、一時解雇も実施されたため、住宅ローンの支払いが困難になった人が増えました。英国では住宅ローンの支払い猶予制度がすばやく導入されたため、貸し手には業務上の大きな課題が生じました。英国のリーズ・ビルディング・ソサエティは、支払い猶予申込みが急増し、電話対応に時間がかかるようになったため、Blue Prismに支援を求めました。数日後には、Blue Prismのデジタルワーカーが導入され、効率的に申込みに対応できるようになり、あわせて電話対応時間は劇的に短縮されました。

リーズ・ビルディング・ソサエティのRPA責任者のキース・ウーフ(Keith Woof)氏は、次のように述べています。「Blue Prismからデジタルワーカーの提供を受け、記録的なスピードでこの問題に対応できるようになりました。住宅ローンの支払い猶予を希望する顧客に、シンプルなセルフサービス型のプロセスを提供することができました。インテリジェントオートメーションの導入により、非常に多忙な時期に人員の余裕が生まれました。サービスを維持し、電話対応の待ち時間を最小限にし、経済危機に直面した多くの顧客を支援することができました」

フィンランドのノルデア銀行は、顧客に償却猶予を提示した最初の銀行の1つです。ノルデア銀行は申込み量の急増に対応し、顧客の待ち時間を短くするために、Blue Prismのデジタルワーカーをただちに導入し、顧客の住宅ローンを調整するバックオフィスプロセスを自動化しました。この取り組みによりすぐに成果が得られたため、ノルデア銀行はこの自動化プロジェクトを他国にも拡大し、10万件以上の顧客対応に活用することを計画しています。

Blue PrismのCOVID-19対応プログラムにはこちらからお申し込みいただけます。

※当報道資料は、2021年4月29日(現地時間)に、英国ロンドンにおいて発表されたプレスリリースの抄訳です。原文と本抄訳の差異に関しては、原文が優先いたします。予めご了承下さい。

最新情報

人と組織の可能性を最大化する

変化の激しい時代においては、人・システムに加え、第3の労働力であるデジタルワーカーを大規模に活用し、しなやかで柔軟な組織を創り上げることが必要です。デジタル化の流れが加速する中で組織はデジタルワーカーを活用し、バックオフィス業務からお客様対応まであらゆる業務を自動化していきます。Blue Prismが提供するインテリジェントなデジタルワーカーは、汎用性・自律性そしてセキュリティを兼備え、人と同じように時代に合わせて新しいスキルを身につけていきます。Blue Prismはビジネスのオペレーティングシステムとなり、オンプレミス・クラウド・マネージドサービスなど、ビジネスニーズに合わせた展開の選択肢を提供します。デジタルワーカーの導入は業務に対するより多くの洞察と統制そして創造的な業務に取り組む時間を提供し、人と組織の可能性を最大化します。Blue Prismと未来を創造しましょう。

導入のご相談 無償評価版

©2021 Blue Prism Limited. “Blue Prism”, the “Blue Prism” logo and Prism device are either trademarks or registered trademarks of Blue Prism Limited and its affiliates. All Rights Reserved.