Blue Prismは、エンタープライズ環境で活用できるロボティック プロセス オートメーション ソフトウェア プラットフォームを提供しています。事業部門が所有し、IT部門がサポートすることを前提に設計した、デジタル ワークフォースを実現するための堅牢で高度にスケーラブル、強力で柔軟なソフトウエア プラットフォームです。

デジタルワークフォースは、正式に認定された運用チームまたは運用および技術分野にまたがるセンターオブエクセレンス(組織横断的専門集団)によって、包括的な企業規模のロボティック運用モデルに準拠して構築、管理、所有されます。コーディング不要でどのようなソフトウェアでも非侵襲的方法で自動化できます。つまり、デジタルワークフォースは、組織全体の事務や業務処理プロセスの自動化に簡単に適用することができるのです。

Blue Prism®プラットフォームは、難しい設定などは必要なく、セキュリティ、制御、データの整合性、変更管理、スケーラビリティ、堅牢性、スケジュール設定において求められる厳しい基準を満たす機能性を備えています。 新しいデジタルワークフォースは、新たな業務リスクをもたらしてはなりません。反対に、会社の業務ガバナンスや取引の整合性を飛躍的に向上させる必要があります

当社のテクノロジープラットフォーム

Blue Prismは、Microsoft .NET Framework上に構築されており、あらゆるアプリケーションを自動化し、多様なプラットフォーム(メインフレーム、Windows、WPF、Java、Webなど)でのさまざまな形態(ターミナル エミュレータ、シッククライアント、シンクライアント、webブラウザ、Citrix、webサービス)をサポートします。 Blue Prismは、全社のあらゆるアプリケーションの自動化に使用できる単一の性能を提供します。

あらゆるアプリケーションを自動化し、あらゆるプラットフォームをサポート

当社の運用モデル:業務のコントロールと見える化

Blue Prismは、物理的および論理的アクセス制御の両方を使用して、マルチ環境導入モデル(開発、テスト、ステージングおよび本番)向けに開発されているため、一元的なリリース管理インターフェースとプロセス変更配布モデルを搭載し、高いレベルの可視性と統制を実現しています。また、プロセス開発と再利用の一元管理モデルによって、さらなる制御が行えます。

ガバナンス、コンプライアンス、変革管理

Blue Prismは、エンタープライズ組織を念頭に設計されており、PCI-DSS、HIPAA、SOXに準拠するプロセスをサポートします。セキュリティおよびガバナンスを徹底するための多数の制御機能を実装し、以下を実現します:

ユーザーの職務(開発者、リリースマネージャー、コントローラー)分掌。

ネットワークおよび特定のアプリケーションへのロボットによるアクセスのための、自動化された認証情報の管理。

システムへのアクセス、設定変更およびプロセスの実行に対する監査履歴。
 

プロセスを並べて変更を比較。

 

インフラストラクチャ

分散型ソフトウェアロボットの使用により、Blue Prismは、拡張性に優れ、クラウドまたはオンプレミス エンタープライズ展開でプロビジョニング可能です。 また、グリッドベース アーキテクチャによって、高可用性、高パフォーマンス、フェイルオーバー、災害復旧シナリオの提供を可能にする他、季節性など周期的な業務需要の変動に対処させることができます。

クラウドまたはオンプレミス エンタープライズ運用
ネットワークやソフトウェアの証明書の安全な保管

ITセキュリティ

アクティブディレクトリの統合によって、Blue Prismのユーザーアクセス管理を他のエンタープライズ アプリケーションに合わせます。 また、保存データの暗号化や、さまざまなBlue Prismリソース間通信のセキュリティ確保において、高いレベルの柔軟性を備えています。 ネットワークのストレージをセキュリティで保護し、プロセスにおいて数々の保護対策とともにソフトウェアの認証情報を使用することによって、パスワードがどの管理者も知り得ないユーザーの完全に個人的な情報となる一方で、ITセキュリティチームによるその使用の完全な監督が可能になります。

プロセス構成

Blue Prismのプロセスを構成するにあたって、コーディング不要で、論理的で、可視性が高くなっています。 各プロセスは、ビジネスユーザー、プロセスエクセレンスエンジニア、および特定分野の専門家によって作成、維持、管理されるように設計されています。 各構成要素は、再利用できるように設計され、連結されてエンド・ツー・エンド・プロセスが作成されます。このプロセスは、以下を行うために一元管理されます:

  • 新しいプロセスの開発を加速
  • 事業および業務チーム全体にわたる業務手順の標準化を支援
  • メンテナンスコストを低減
  • サードパーティのシステム変更に対応するためにかかる時間を短縮

このオブジェクト指向アプローチによって、一元管理されている少数のオブジェクトを変更することで、すべてのプロセスを更新することができます。

オートメーション テクノロジー

アプリケーションの形態(ターミナル・エミュレータ、シッククライアント、シンクライアント、ウェブブラウザ、Citrixおよびウェブサービス)にかかわらず、アプリケーション(例:SAP、Lotus、Office、Exchange、カスタムアプリケーション)を自動化するための機能を提供します。 Blue Prismは、画像認識やサードパーティアプリケーションのフォームのレイアウト変更の自動処理などの先進的なオートメーション技術をサポートしています。また、オプションで、JavaScriptおよび.NET(社内またはサードパーティITプロバイダーにより開発されたもの)を利用するで、高度なデータ処理も可能になります。

プロセスの実行とコントロール

Blue Prismのコントロールルームは、分散されているロボットにおいてプロセスの制御、監視、実行、スケジューリングを行うための一元管理コンソールを装備しています。ここでは、自動化されたランタイムディストリビューションを使用しているため、実行命令をコンパイルしてネットワーク全体に配布する必要がありません。 リリースマネージャーモジュールは、環境(例:開発、テスト、本番)間での配布用のプロセスをパッケージ化すると同時にプロセスの依存関係を可視化する機能を備えています。 システムオーナー(主管管理責任者)および変更管理責任者にとっては、このモジュールは、変更をカプセル化して1つの環境から別の環境に展開するための権限ベースの管理・監査機構となります。 コントロールルーム内のワークキューでは、以下の機能を活用することにより、独立型オートメーションと支援型オートメーションの両方をサポートしています:

  • 業務の特定分野の専門家および既存のフロントオフィスおよびバックオフィススタッフに対する業務参照機能
  • 管理者および技術サポートスタッフに対するプロセスアラート機能
  • 24時間365日の稼働と堅牢なオートメーションを確保する、コーディング不要の構成例外処理機能

レポート作成と分析

Blue Prismは、すべてのシステムログイン、それぞれの変更管理作業、すべての意思決定、および各ソフトウェア ロボットによって実行されたアクションを記録することにより、有意義なBIおよびMIレポート作成を推進し、インラインプロセス統計値とリアルタイム業務解析値の両方を識別します。 また、アクティビティや意思決定の記録はすべて1つの中央の知識ベースに保存されているため、管理者は、組織の業績のスナップショットや、改善が必要な領域、および新しい収益やお客様の満足度を向上するための新しい機会を識別する方法を即座に確認できます。

有意義なBIおよびMIレポートにするためのデータ

トレーニング、認定、サポート

トレーニングコースは、自己主導型のオンライントレーニング プラットフォームを介して提供されるか、Blue Prismによって正式に認定されたパートナーによって、より改まった教室環境で提供されます。 強固なパートナー コミュニティによって、あらゆる業種および専門領域で広範な専門知識が提供され、認定を求める個人または企業に対しては、サポートおよびメンタリングが提供されます。

Blue Prismの認定スキームでは、ロボティック プロセス オートメーションチームのメンバーが安定して優れた技能を発揮し、その職務(例:ケーパビリティ マネージャー、ビジネス アナリスト、コントローラー、開発者)に関連したトレーニングを成功裏に完了したお客様およびパートナーに対して信頼性評価として付与されます

ブループリズムの手厚いテクニカルサポート:

製品内の包括的なヘルプガイド

さまざまなトピックに関する詳細情報を提供するオンラインポータルで入手できる一連のデータシート

テクニカル サポート ヘルプライン、電子メールおよびオンライン サポート ポータル経由で提供されるBlue Prismのテクニカルサポート

Blue Prismが、組織固有のニーズに合わせて個別に作成したサポート契約書に基づき、パートナーを認定

デリバリ方法

  • ロボティック プロセス オートメーションに最適な業務を割り出す
  • ロボティック プロセス オートメーションの成功事例を確立して、全社的な認知と採用を推進する
  • 必要なインフラストラクチャ、ガバナンスおよびサポートフレームワークを実装して、ロボティック プロセス オートメーションの機能を可能にし、効率的かつ効果的に実行する
  • オートメーションの可能性を高め、ライスサイクルの開発を加速するプロセス構成のベストプラクティス手法を定義する
  • 職務ベースのトレーニングやメンタリングによる認定を通じて、業務リソースに必要な技能を提供する