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ブログ | 2021年11月05日

Blue Prism、大学卒業生の就労準備を支援

Blue Prism、大学卒業生の就労準備を支援
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Burning Glassの記事「求人情報に増加中の人工知能のトレンド」(Tracking the Rise of Artificial Intelligence with Job Postings)には、非常に興味深い記述があります。「スタンフォード大学が発表した最新のAI指数レポートによると、世界の雇用市場では人工知能がほぼすべての業界に浸透していることが示されています。また求人情報のデータは、AIの成長を裏付けています。AIスキルが求められる求人情報は、2013年以降、国際的に5倍に増加しています」。

その点はRPA(ロボティックプロセスオートメーション)の分野(さらに広くは、人工知能を応用してRPAの範囲を拡大したインテリジェントオートメーション)に明確に見られます。たとえば、この数か月間を見てもLinkedInに掲載されているRPAの求人数は米国で約12%増加し、合計で8,500件近くになっています。RPA関連ジョブの増加は、業界ソートリーダーやビジネスアナリストが語ることと一致しています。つまり、世界のRPA業界の売上は現在約18億9000万ドルですが、2028年までに137.4億ドル以上に成長し、CAGRは32.8%になると予測されています。そして、グローバル市場の拡大は雇用の増加をもたらし、技術を持った人材の需要が高まることを意味します。

ここでは、LinkedInに掲載されている多数のRPAデベロッパー関連の求人情報から2例を取り上げ、どのようなスキルが求められているかを簡単にご紹介します。

  • インテリジェントオートメーションデベロッパー ― ロボティックプロセスオートメーション
    • インテリジェントオートメーションテクノロジーを活用し、エンドツーエンドの観点からプロセス自動化のための最適なソリューションを設計できること。既存のビジネスプロセスで中程度から高度な複雑性を持つロボティックプロセスオートメーション(RPA)ソリューションの設計、開発、テスト、モニタリングの技能を持つこと。プロセスソリューションを推進して顧客エクスペリエンスを改善し、無駄のないプロセスの最適化・効率化ができること。センターオブエクセレンスでインテリジェントオートメーションを標準化し、ベストプラクティスや設計原則を活用して、回復力の高い、スケーラブルなビジネスソリューションを設定できること。
  • ロボティックプロセスオートメーション(RPA)ソフトウェアエンジニア
    • ロボティックプロセスオートメーション(RPA)を活用したソリューションの開発チームに加わり、本番環境で反復的なタスクをすばやく正確に実行できるようにする。要件収集、プロセスレビュー、優先順位の設定、開発、テスト、リクエストの実行のあらゆる側面で、組織全体の事業部門と連携して業務を進められること。

これらの求人情報が示すように、こうした職種ではRPAスキルを求めており、求職者はRPAスキルのレベルを示す認定資格を取得することで自分の技能を証明できます。

Blue Prismでは複数の職種に基づく認定資格を提供していますが、アカデミアコースで最適なのはAssociate Developer(アソシエイトデベロッパー)Developer(デベロッパー)の2種類です。これらの認定コースの受講者は、Blue Prismの標準的な設計原則とプラクティスに従い、効率的で、構造化され、メンテナンス性が高く、理解しやすいコアワークフロー原則を活用してプロセスオートメーションとオブジェクトを開発し、設定する方法について学ぶことができます。

世界中のほぼすべての業界、企業、事業部門に普及している最先端のテクノロジーについて大卒者が業界大手の認定資格を取得すれば、即戦力としての技能を身につけていることを示す素晴らしい機会となるでしょう。

Blue Prismユニバーシティのアカデミープログラムを構成するAssociate Developer Certificationのカリキュラムを活用することで、試験に備えることができます。カリキュラムの基軸となるコースは、基本デベロッパーコース(Foundations Developer Course)です。これはロボティックプロセスオートメーション(RPA)の習得を希望する人にとっての入門編で、他のコースに進むにあたってしっかりとした基盤を提供します。このコースの修了には最低40時間かかります(コースを締めくくる統合演習にはさらに時間を要します)。Blue Prismは、基本デベロッパーコーと連動した講師向けの教材も提供しており、コースの指導要綱を示しています。

受講生は基本コースに加え、残りのカリキュラムでさらに30~40時間分の学習を行い、(パートナー企業のPearsonVueが実施する)試験に合格するための準備をする必要があります。卒業生はLinkedInに掲載されるため、将来の雇用機会に向けて自分をアピールできます。

学術界と産業界のスキルギャップを埋めるために、Blue Prismアカデミアプログラムを活用する学校が増えています。このようなパートナーシップは、学校、学生、産業界にとってWin-Win-Winの関係になります。次回のブログでは、そのパートナーシップについてさらに詳しくご紹介します。

アカデミアプログラムについて詳しくは、概要ページをご覧ください。アカデミックパートナーのお客様はこちらからご登録いただくこともできます。直接問い合わせたい方は、メールでご連絡ください。

Blue Prismユニバーシティアカデミアチームのブログでは、成長を続ける学習エコシステムの状況、新しいパートナーシップに関する発表、ハッカソンやウェビナーなどのイベント、新しく公開されたコースやプログラムなどについてお知らせしています。今後ともご期待ください。