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昭和リース株式会社:年間2万時間の業務をロボットで自動化へ

昭和リース株式会社(以下、昭和リース)は、Blue Prismがメインフレームを含むすべてのシステムから情報を正確に読み取り、かつそれらのシステムに対してロボットがスムーズに入力できることを評価しました。現在(2018年9月末)、34業務に適用し、すでに8,358時間分のRPA化に成功しました。当初計画された業務をすべてロボット化した際は、年間2万3千時間の業務時間を削減できると試算し、2018年度は2万時間分のRPA化を目指しています。

昭和リースは、新生銀行グループの総合リース会社で、建設機械や工作機械、半導体など、産業機械のオペレーティングリースに独自のノウハウを持ち、幅広い顧客基盤を持っています。同社が業務の効率化の最新手法として、RPAの活用に取り組み、成果を挙げているベストプラクティスをぜひお役立てください。

トピックス:
• Blue Prismなら、メインフレームの画面を読み取れる
• 入金消し込み業務で大きな成果
• 多くの人がかかわり、処理の多い単純作業に効く
• 年間2万時間の削減へ将来はAIやOCRも

公開先:

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