手続きの自動化

新規顧客の申請を迅速に処理

100%の精度

顧客体験を大幅に向上

従業員満足度が向上

高付加価値な顧客サービスに集中

MMC:インテリジェントオートメーションにより新規顧客のオンボーディング体験を向上

以前は、日々送られてくる大量の申請を複数名で処理していました。しかし、Blue Prismを導入してからは、1人でその日のうちにすべての申請を処理できるようになりました。 これにより、投資体験全体をさらに向上させるための業務に集中できる時間を得ただけでなく、チーム内の士気も向上しました。
サラ・クレメンス氏 MMC 開発者

ニュージーランドを拠点とするMMC社は、2005年からニュージーランド国内の各投資部門に投資管理の事務アウトソーシングサービスを提供しています。

現在、同社は1,000億ニュージーランドドル以上のファンドを管理しています。多様な顧客ポートフォリオを持つMMCは、様々なサードパーティプラットフォームを利用して、新規投資家用のオンボーディングを促進しています。どのような形式であっても、すべての申請書は、物理的な紙による文書印刷、署名、スキャンなどの手作業による審査を必要としていました。

顧客のオンボーディング体験をより効率的に管理する方法を必要としていたMMC社は、インテリジェントオートメーションを採用しました。

課題

MMCは、「日々の信頼を得る」をモットーに、投資管理サービスを提供する企業です。

業務のさらなる効率化を目指していたMMC社は、投資家からの申請書の管理プロセスを見直していました。

投資家や会員は、様々なサードパーティのデジタルプラットフォームやCRMシステム、手書きされた書類など、自分の好きな形式で申請書を提出することができました。申請数は、1日あたり平均100件前後、多いときには300件にのぼることもありました。1件の申請書は6〜10ページから構成されており、この業務の担当者は毎日1,000ページ以上を手作業で印刷・スキャンしなければなりませんでした。当然のことながら、この処理は管理プロセスにおける深刻なボトルネックとなっており、従業員が深夜や週末まで働くことで乗り切っていました。

同社は、高いレベルのサービスを維持したまま、顧客からの申請を処理するために、よりスマートで効率的な方法を必要としていました。

ソリューション

卓越した顧客サービスレベルをさらに向上させるためにMMC社は、顧客側のプラットフォームと合理的なデジタル監査を提供するMMC社のシステムを双方向に連携するトランスポートレイヤーとしてBlue Prismのデジタルワーカーを活用する方法を検討しました。インテリジェントオートメーションの実証実験を経て、この新しいプロセスは、すぐに同社の運用インフラの重要な一部となりました。

現在、MMC社は、申請形式に関わらず、デジタル化されたオンボーディングプロセスを実現しています。このプロセスでは、Blue Prismの技術により、外部および内部のさまざまなプラットフォーム間のデータ連携が自動化されています。さらに、プロセスから申請書の印刷やスキャンといった手作業を排除したことにより、従来発生したような処理エラーはなくなりました。現在、申請は100%の精度で処理されています。

Blue Prismのデジタルワーカーのおかげで、2名分のフルタイム社員に時間の余裕ができたため、その従業員は顧客サービスを向上させるためのより付加価値の高い業務を担当できるようになり、優れた顧客サービスレベルを提供するというMMC社のコミットメントをさらに強化しています。

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