Blue Prism 導入方法論と四国銀行様における活用のユースケースについて

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本動画は、2024年6月19日(水曜日)にニッキンが開催した金融事例のオンラインセミナー「FIT 事例ウェビナー」での弊社講演動画です。


同講演では、弊社 エンタープライズ営業本部 金融第二営業部の加藤より、SS&C Blue Prismの導入方法論と四国銀行様での活用例を紹介しました。

講演前半では、デジタルワークフォースの開発、メンテナンス、拡張に役立つインテリジェント オートメーションの導入方法論「ROM(Robotics Operating Model:ロボティックオペレーティングモデル)」を採り上げ、金融機関や銀行業務における適用例を紹介しています。

後半では、そのROMを活用いただいているお客様事例として、四国銀行様の事例を紹介しています。

四国銀行様では業務効率化の一つの手段としてRPAを採用されており、一定の効果を実現されていましたが、端末にインストールするクライアント型・デスクトップ型のRPAであったことから、人が立ち会わないと処理を実行できないという課題も感じていました。将来、より広範囲な自動化の適用を見据えるにあたり、2022年にBlue Prismの導入を決定されました。目標の達成に向けて課題を整理し直したところ、体制の見直しとドキュメントの整備の解決を進めることにしました。

四国銀行様でのRPAのご活用と、見直しによって整理された課題の解決にあたり、SS&C Blue PrismのROMをどのように適用したのか、リソースの課題をどのように解決したのか、SS&C Blue Prismの支援サービスを活用して、どのような結果が得られたのかを紹介しています。

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