MicrosoftによるInternet Explorerのサポート期限が近づいていることを背景とし、IEで動作するWebアプリケーションが、Edge、Chrome、Firefoxなどのモダンブラウザでの動作へと、アプリケーション側の動作要件が変更されることになります。
これに伴い、Blue Prismで自動化したそれらWebアプリケーションについても、モダンブラウザでの自動化対応へ、シフトしていく必要があります。
ここでは、EdgeのIEモードでの使用や、モダンブラウザへ移行する際の移行作業、特にオブジェクト、アプリケーションモデラーの移行作業において、やらなくてはならない作業は何か、注意すべき点は何か、を明らかにします。
※ 本資料は2022年3月30日に開催したウェビナーの講演資料をダウンロード用に一部編集しています。