Blue Prismのアプローチ

​デジタルワークフォースの最もスマートな導入を支援するのがBlue Prismの方法論です。10年以上にわたりRPA業界をリードしてきたBlue Prismは、効率性の向上、コスト削減、従業員満足度の向上といった重要なメリットを最大化する戦略的アプローチとしてROM(Robotic Operating Model)を策定しました。

​最初のステップは適切な基盤を構築することです。

立ち上げフェーズ

​デジタルワークフォースのキャパシティを確立する

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​ROM(Robotic Operating Model)の7つの基盤

​当社独自のROM(Robotic Operating Model)は、組織のRPAの運用を強化するための基準、方針、テンプレートを規定しています。この実績に裏打ちされた戦略は、当社がRPAの展開の成功に不可欠と判断した7つの基盤をベースに構築されています。

1

ビジョン

​経営戦略と整合が取られた、RPA導入によるビジネス上の利益を明確化します。

2

​組織

​経営戦略や企業文化と整合が取られた、RPAの導入支援組織を定義します。​

3

​統制と案件管理

自動化に最適な対象プロセスを選定する方法「プロセス発見アプローチ」を定義します。これは、関連する業務上の利益を最大化するため、ニーズに優先度を付ける手順です。

4

​導入戦略

構造化され、再利用可能な方法で、Blue Prismのプロセスを迅速かつ効率的に導入するための最適な導入戦略のポリシーを組み込みます。

5

​サービスモデル

​運用のサポートに必要なエンゲージメントモデルを設定するとともに、通常業務の管理、レポーティング、スケジュール作成、問い合わせ対応等の各プロセスを定義します。

6

人材

役割と責務を定義し、それぞれの役割における候補者の選定を支援するほか、Blue Prismの導入およびサポートチームに必要なトレーニング/メンタリングアプローチを定義します。

7

テクノロジー

​高い拡張性とメンテナンス性を兼ね備えたテクニカルアーキテクチャに関する戦略を定義し、ビジネス上の利益の最大化を実現する環境の構築を目指します。

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ロボティックオートメーション責任者

​ デジタルワークフォースの運用管理に加えて、RPAのビジョンを持ち、その導入に責任を負います。

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ROM(Robotic Operating Model)アーキテクト

ビジネス上の利益、拡張性、展開を最大化するために、組織内・組織間においてRPAの機能を構築する最適なアプローチの定義と実施に責任を負います。

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​ プロセスアナリスト

​ スケーラブルで堅牢な自動化ソリューションの設計に関する詳細な要件を明確に把握し、その設計を担当します。プロセス定義を文書化し、必要に応じてテストの実施をサポートします。

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​ 再利用性、耐障害性、拡張性を備えたプロセスを担保することで、メンテナンスコスト、導入コスト、リードタイムの削減が可能です。

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​開発者

トレーニングを通じて規定された適切な基準を遵守しながら、コアとなるワークフロー設計原理を用いて自動化プロセスとオブジェクトの開発に責任を負います。

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開発チームメンバー全員が定期的にトレーニングとチュートリアルをおさらいすることによって、ポリシーと規範に関する最新情報を常に把握していることを確認します。

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テクニカルアーキテクト

アーキテクト、開発責任者、その他のテクニカルチームと連携して業務にあたる技術的専門家です。新しいインフラのメリットを完全に理解し、既存のアーキテクチャに対しソリューションをセキュアに統合します。

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​テクニカルアーキテクトが促進するチーム間の対話によって、組織内におけるデジタルワークフォースの働きについて認識と理解が高まります。

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プロセスコントローラ

​ 運用環境における自動化されたプロセスの日々の実行を制御、管理、調整する重要な役割を担います。本番プロセスでの問題を調査し、問題にフラグを付けます。

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統制と案件管理

​案件評価アプローチおよび自動化案件の優先度決定手順を定義することにより、自動化プロセスの数を最適化し、関連するビジネス上の利益を最大化します。

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テクノロジー

​スケーラブルで手間のかからない技術環境や、セキュリティポリシーとアクセスモデルを定義することにより、制御された環境でBlue Prismを運用できるようにします。

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構築可能でセキュアなITインフラが整っていないと、拡張するにつれ潜在的な問題が生じ、ビジネス上の利益が中・長期的に見て最大化されない可能性があります。

​導入フェーズ

プロセスを実行に移す

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Blue Prismのトレーニングプログラム

プロセスを適切に理解し、適切なレベルの技術力を持つ組織の人材を増員させます。


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​​戦略の定義

ベストプラクティス、基準、ガバナンス(設計責任機関)を定義します。.


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プロセスを定義して整備することにより、業務の知見を深め、サイクル時間を削減し、各プロセスを初回から適切に実行できる頻度を高めます。

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​​​​導入戦略

Blue Prismの戦略に基づき導入アプローチを明確にし、既存の変革管理手法にテンプレートとポリシーを組み込みます。


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​​​​設計責任機関

開発の整合性とそれを構成するプロセスとオブジェクトを維持し、一元化できるビューまたはライブラリを更新して、利用可能なプロセスとオブジェクトを反映させる責任を負います。


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監視とテスト

プロセスと本番データをレビューし、結果が正しいことを確認します。必要に応じて修正を行います。


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再利用可能なプロセスとオブジェクトを構築することにより、変更を一度実装するだけで同じオブジェクトを使用する全てのプロセスにその変更を反映させることができます。

メリット

Blue PrismのRPAに対するアプローチ

短期的なメリット

​デジタルワーカーが作業を完遂し、プロセスを初回から適切に実行します。


​レスポンスタイムを短縮することによって顧客体験と顧客満足度を向上します。


人材に対して行ったのと同じように、デジタルワークフォースのポリシーを進化させます。


システムアクセス、構成変更、プロセス教育に関する監査履歴を内蔵しているため、Blue Prismのクラウドベースの製品は技術基盤に対する影響を最小限に抑えて展開できます。

長期的なメリット

効果的な導入アプローチによりデジタルワークフォースの活用を最適化します。


ITチームと業務オペレーションチームがより緊密に協力するにつれ、両チーム間での業務の連携を高めます。


​ 迅速かつ反復可能なプロセス自動化の導入アプローチ、コミュニケーション、コントロール、可視性を組織全体に広めます。企業内により多くのプロセスを導入するにつれて、展開がより迅速かつ効率的になります。


​ 運用の要件に対応する俊敏性


これらすべてのメリットが合わさり、業界において決定的な競争優位性をビジネスにもたらします。

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