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Blue Prism World Virtual 2021 Japanは、2021年7月23日 17:00 に閉幕しました。
多数のご参加、また講演コンテンツを視聴いただき、ありがとうございました。
一部の講演コンテンツをアーカイブ配信しています。ぜひ、ご視聴ください。
激動の時代において、しなやかな組織作りとスピード感を持った変革が求められています。
Blue Prismはそのニーズにど真ん中からこたえます。
Blue Prismのインテリジェントなデジタルワーカーは、便利ツールとしてのRPAとは一線を画し、お客様の全社的な変革と競争力強化をご支援し続けています。当イベントでは、Blue Prismのビジョンと最新製品情報に加え、国内外の20以上の導入事例をパートナーとともに紹介し、変革者たちと成功への道筋を考えます。
グローバルの中でも、日本だけが唯一、日本国内市場向けのオリジナル講演コンテンツを揃えています。
Blue Prismユーザーの方や導入をご検討中の方だけでなく、他社製品をご利用されている方からのご参加もお待ちしております。
Blue Prism 株式会社
社長
2019年2月にBlue Prism株式会社に入社。副社⾧ 兼 営業本部⾧として営業部門を統括。2019年6月1日付で社長に就任。新体制により、Blue Prismの日本市場への取り組みを加速。パートナー企業との連携強化、顧客への価値提供に注力し、日本におけるビジネスの成長を牽引する。1997年日本オラクル入社。エンタープライズ分野におけるエンタープライズビジネス・パートナービジネス・ビジネスディベロップメントを中心に12年間従事。その後、ダン&ブラッドストリート、マカフィー、ファイア・アイ、サイバーリーズンといったグローバル企業で数々の上級職を歴任し、直近はソフトバンクの事業開発部門に在籍。シアトル大学国際経営学部卒
株式会社資生堂
執行役員 チーフインフォメーションテクノロジーオフィサー
1992年 外資系ネットワーク ベンダーに入社、以降外資系・国内企業の IT部門でマネジメント業務に従事。2019年4月に資生堂入社。2020年1月より現職。
Blue Prism株式会社
Japan CTO 兼 ソリューションコンサルティング本部長
2002年に大学院卒業後、サン・マイクロシステムズ(現在、オラクル)に入社。セールスエンジニアとして、さまざまなエンタープライズシステムの提案に従事する。2009年、シトリックス・システムズに入社し、セールスエンジニアリング、マーケティング、アジアパシフィックジャパン全体の事業推進を歴任しながら、国内のワークスタイル変革、生産性改善に向けた活動に注力。ワークスタイル変革にかかわる大型プロジェクト支援、テレワーク関連の政府プロジェクトへの参画・支援、そのほか講演、執筆なども行う。2020年にBlue Prism Japan CTOに就任し、本社開発部門と連携しながら、製品戦略やロードマップ策定。また新製品発表や販促に注力する。2021 年から、ソリューションコンサルティング本部長を兼任し、国内市場の拡大とBlue Prism ソリューション拡販にも注力する。
先日リリースされたBlue Prism7.0でCitrix Automation機能が実装されました。多くの金融機関様では、インターネット分離環境を採用されていると思います。この日本独自に発展したインターネット分離環境におけるデジタルワーカー活用における課題解決の方法をご紹介します。
Blue Prism株式会社
ソリューションコンサルティング本部 金融SC部 シニアソリューションコンサルタント
サーバー・ストレージ・ネットワークなどインフラストラクチャー領域の提案から導入・保守までを幅広く経験。2013年シトリックス・システムズ・ジャパンに入社し、プロフェッショナルサービスとして金融顧客を中心に複数の大規模な仮想デスクトップ導入プロジェクトに従事。2020年よりBlue Prismにソリューションコンサルタントとして入社し、金融顧客向けに業務改革の支援を行っている。
製造業が直面している課題に対してどのようにデジタルワーカーを活用するのか、今後の展望と事例や、Blue Prismの取り組みについてご紹介します。
Blue Prism株式会社
ソリューションコンサルティング本部 第二ソリューションコンサルティング部 部長
2003年に大学院卒業後、大手印刷会社に入社しデータセンターや自社Webサービスの運営に携わる。その後、ヴイエムウェアに入社し製造業担当のシステムエンジニアとして様々なエンタープライズシステムの提案に従事する。2019年よりBlue Prismにソリューションコンサルタントとして加わり、製造業を中心に業務効率化に向けた提案を行っている。
現在、政府によるデジタル庁の発足など、行政のDXが加速しています。その中でも総務省から「自治体におけるRPA導入ガイドブック」が発行され、自治体でのRPAの活用が加速しています。
当セッションではBlue Prismとしての自治体DXに向けた活動のご紹介と同ガイドブックの要点と効果的な導入のポイントを解説いたします。また、株式会社MM総研 研究主任の高橋 樹生様をゲストに迎え、自治体におけるRPA活用状況調査の最新レポートをご紹介いただきます。
Blue Prism株式会社
執行役員 パートナー営業本部 本部長 兼 公共ビジネス開発室長
2020年10月にBlue Prism株式会社に入社。執行役員 パートナー営業本部⾧としてパートナービジネス営業部門を統括。パートナー企業との連携強化とアライアンス活動を通じて、市場認知度の向上をはかり、日本におけるビジネスの成長を牽引する。また2020年3月からは公共市場向けビジネスを戦略的に開拓する部門として発足した公共ビジネス開発室長も兼任。日本の行政のデジタル化をパートナー企業と実現すべく活動を行っている1984年の大学卒業以降、日本のIT業界にて、営業マネージメントとして主に通信事業者、サービスプロバイダとのビジネスに従事。2006年以降は、並行してクラウドビジネスの立ち上げなどアライアンス活動を行ってきた。2016年からは、主に海外でのスマートシティビジネスのプロジェクトなどのアライアンスリードに従事。明治大学法学部卒。シンガポール Nanyang Technological University Executive Course修了
株式会社MM総研
研究グループ 研究主任
MM総研にてSoEソフトウェア(RPA/AI)、官公庁・自治体ICT市場、教育ICT市場を専門に調査研究
5/18(火)のBlue Prism Worldにて、約4年ぶりのメジャーリリースとなるBlue Prism 7.0のリリースがアナウンスされました。Blue Prism 7.0では、より拡張性と柔軟性を高めるため、従来のアーキテクチャを一新しAPI機能やブラウザベースのコントロールルームなど、多くの機能が追加されています。本セッションでは、Blue Prism 7.0の主要な新機能を中心にご紹介させていただきます。
Blue Prism株式会社
ソリューションコンサルティング本部 ソリューションコンサルタント
大学卒業後、ヴイエムウェア株式会社に入社。流通・サービス担当のプリセールスエンジニアとして、サーバ・ネットワーク・ストレージなど幅広くエンタープライズインフラストラクチャの提案に従事する。2017年からは仮想デスクトップやセキュリティ領域で、公共機関向けのインターネット分離やテレワークなどのプロジェクトに注力。2020年Blue Prism Japanのソリューションコンサルタントとして入社し、現在幅広い業種のお客様の業務改革の支援に取り組む。
2020年にBlue Prismからさまざまな新機能がリリースされました。これらの機能は単体で成果を発揮するだけでなく、機能間の連携をしていくことで、開発スピードの向上、品質の向上が見込めます。このセッションでは、Automation Lifecycle Frameworkとして、実際の連携の様子をデモでご覧いただきつつ各新機能の連携によって得られるメリットについてご紹介いたします。
Blue Prism株式会社
ソリューションコンサルティング本部 ソリューションコンサルタント
大学卒業後、製薬会社システムの運用保守に携わり、2018年からはパーソルテクノロジースタッフ株式会社に入社。各RPA製品を使った自動化プロジェクトに従事する。2020年Blue Prism Japanのソリューションコンサルタントとして入社し、パートナーの技術支援に取り組む。
RPA/AIの活用だけではなく、DXによる変革や更にその先に何をするのかといった検討が企業に求められてきています。本セッションではアクセンチュアにおけるRPA/AI活用の取り組みとその先に見据えている世界観についてお話いたします。また、RPA活用の実事例として株式会社資生堂様と対談形式でRPA推進のポイントなどについてお話いたします。
アクセンチュア株式会社
テクノロジーコンサルティング本部 リビングシステムテクノロジーグループ アソシエイト・ディレクター
2005年にアクセンチュアに中途入社後、様々な業界向けのカスタムアプリケーション開発や運用保守業務に従事。特に大規模プロジェクト管理の領域で豊富な経験を有する。その後、RPAなどのAutomation案件の提案から構築、運用まで推進・支援する組織のリードを経て、現在はアクセンチュアが提唱する「Living Systems(生き続けるシステム)」を実現するための新組織で組織運営と案件推進を担当している。
アクセンチュア株式会社
オペレーションズ コンサルティング本部 ビジネストランスフォーメーションG テクノロジー コンサルティング マネジャー
独立系システムインテグレーターにて、システム開発PM、エンタープライズモバイル活用、Cloud First、IOT分野データ分析等のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進に従事。アクセンチュア中途入社後は、BPRを含めたRPA導入を支援。直近ではBPOサービスにおけるインテリジェントオペレーション推進のため、SynOps導入も支援。
株式会社資生堂
グローバルICT部 ICT変革グループ マネージャー
外資系コンサルティングファーム、人材開発系ベンチャーを経て、資生堂に入社。直近は社内DX推進をリード。
2021年、日本企業のビジネス変革(BX)とデジタル変革(DX)を支援したいという想いから「B&DX株式会社」を設立しました。その変革を自社内でも継続的に推進し、新しい価値創造へ向けチャレンジしています。今回は、あらゆる企業に存在するバックオフィス業務にフォーカスし、我々の考え方と取組、また自社事例をご紹介します。
B&DX株式会社
代表取締役社長
製造業、卸売業、サービス業、運輸業、銀行、保険、エネルギー業界といった多様な業界を対象にデジタル改革、働き方改革、制度・業務改革、組織改革、ERP導入、法制度対応、成功報酬型コスト削減、経営戦略立案、新規事業支援など、幅広い領域でコンサルティング業務に従事。DXの第一人者として、NHKニュース「おはよう日本」や「ニュース7」へ出演、その他多数のメディアでDXや働き方改革の講演会での登壇など幅広く活躍している。2021年、日本企業のビジネストランスフォーメーション(BX)とデジタルトランスフォーメション(DX)を支援したいという想いから「B&DX株式会社」を設立し、代表取締役社長に就任。主な著書に「DXの真髄~日本企業が変革すべき21の習慣病~」「RPAの真髄~先進企業に学ぶ成功の条件~」「RPAの威力~ロボットと共に生きる働き方改革~」(いずれも日経BP)などがある。
実際のRPA導入現場では、ユーザーとRPA推進担当、支援ベンダーなど各ステークホルダーが介在してプロジェクト推進するためユーザーの要望や導入指針など様々な状況・目的に対応した柔軟なプロジェクト運営が求められます。今回、株式会社TBSテレビ様との対談から、導入現場の課題やRPAツール選定など、RPAプロジェクトを運営していく上でのポイントをご紹介いたします。
株式会社ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング
RPA事業部 シニアマネージャ
大手企業向けERPパッケージの開発マネージャーとして、サプライチェーン、会計プロダクト開発に従事後、2018年にBTC入社。RPA事業部のシニアマネージャとして、お客様のBlue Prism導入検討段階から開発、運用・保守までワンストップで導入支援をしている。直近では金融・保険業をはじめとして、製造、サービス、メディアなど、多数のお客様のBlue Prism導入プロジェクトを担当。
株式会社TBSテレビ
ICT局 システム開発部
1997年に東京放送(現TBSホールディングス)へ技術職として入社。ラジオ技術、テレビ音声技術を担当後、回線センターへ。そこで開発した、AR技術を活用してSNG中継衛星やFPU受信基地を簡単に見つけ出すアンドロイドアプリ「オメガファインダー」が平成25年日本民間放送連盟賞技術部門の最優秀を受賞。その後情報システム局(現ICT局)へ異動となり現在に至る。ICT局ではシステム企画部/システム管理部/システム開発部と渡り歩き、その後ここ数年は会計システム更新のプロジェクトマネージャーを主に担当。その開発の過程で会計用RPAとしてBlue Prismを導入した。
業務自動化の規模や推進上のガバナンスの懸念を払拭するための有効な打ち手としてCoE組織の立ち上げ・運用が挙げられます。今回はRPA導入前よりCoE体制を構築された東京海上日動システムズ様の生の声をお届けいたします。
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
ET&P Division A&Cユニット シニアマネージャー
ITベンチャー企業、国内コンサルティング会社を経て、デロイトトーマツコンサルティングに入社。
ERPをベースとした会計系システム構築やRPAの導入、CoEの構築支援を多数手掛ける。
近年はRPAに限らず様々な先端技術・スタートアップ企業のツールなどを積極的に取り入れた組み合わせソリューションを展開している。
東京海上日動システムズ株式会社
ITインフラサービス本部 ITサービス支援部 課長代理(自動化推進チームリーダー)
入社以来、システム基盤・運用部門に所属し、基盤・運用業務に従事しながら、各種基盤更改プロジェクトを推進。2019年、社内におけるRPA活用推進するCoE立上げメンバーとなり、CoE体制構築に従事しながら、運用部門における自動化推進チームのリーダーとしてRPA活用を推進中。
富士ソフトがBlue Prism導入支援をしたジョンソンコントロールズ様より、年間約40,000時間の業務工数削減の実現に至った秘訣と、デジタルワーカー導入成功のポイントについてご紹介いただきます。
富士ソフト株式会社
ソリューション事業本部 ソリューション営業部 第1営業グループ 課長
1990年~2008年まで複数社の情報システム部門での経験を活かし、2008年に富士ソフト入社。各種ソリューションをお客様に提案するプリセールス担当から2018年に社内へBlue Prismを導入、展開し社内の業務効率化を推進。
富士ソフト株式会社
ソリューション事業本部 インフォメーションビジネス事業部 情報ソリューション部 リーダー
2019年10月よりジョンソンコントロールズ様のRPAプロジェクトに参画し、RPA開発を支援。
ジョンソンコントロールズ株式会社
代表取締役社長
1990年 ブーズ・アレン・アンド・ ハミルトン(現 PwCコンサルティング Strategy&)入社、
1998年より日本ゼネラル・エレクトリック株式会社にて企画開発部長を担当、
2000年 GEプラスチックス日本、アジア太平洋地域、グローバルのマーケティングなどを担当。
2009年 DSMジャパン エンジニアリング プラスチックス株式会社にて代表取締役副社長し、
2016年よりジョンソンコントロールズ株式会社にて代表取締役社長に就任。
ジョンソンコントロールズ株式会社
ビジネスプロセス管理本部 RPAプロジェクトマネージャー
2000年~2009年まで英語指導助手や英語教材編集、日本英語検定協会で英検問題作成などを担当したのち、2011年より郵船ロジスティクス株式会社、2015年よりDHL グローバルフォワーディングジャパン株式会社でオートメーションの担当者を8年経験、2019年10月にジョンソンコントロールズ株式会社に入社しRPA導入のプロジェクトマネジャーを担当。
2020年度に実現したバックオフィス業務、および、ITシステム運用業務における効率化の事例を紹介します。ITシステム運用業務は各種システムの操作や台帳運用を伴い、RPA導入の効果が期待される領域です。日立システムズは、様々な業種業界のITシステム運用経験を活かして、Blue Prismの導入、システム運用業務効率化を進めています。
IBMが考える自動化の方向性「インテリジェント・ワークフロー」についてご紹介します。そして、国内お客様事例として日鉄興和不動産株式会社様で一緒に取り組んできたAutomation ジャーニー「立ち止まらない自動化事例」をご紹介します。
日本アイ・ビー・エム株式会社
Global Business Services事業 Partner
日本IBMに入社後、主に金融機関様向け提案、システム開発にて幅広いアプリケーションを担当、小規模~大型案件までのプロジェクトマネージャ、アーキテクト、コンサルタントとして活動し数多くのプロジェクトを成功裡に収める。現在は、AIやデータを活用したシステム構築のご支援、またIBM Automationの推進、お客様への展開をリードしている。
日本アイ・ビー・エム株式会社
Global Business Services事業 Senior Managing Consultant
日本IBM入社後、サービス部門に所属し、主に製造・流通業様のSIプロジェクトでアプリケーション設計・開発を担当。その後、アーキテクトとして、メガバンク様、公的金融機関様からベンチャー企業様まで幅広いお客様で現行システム調査から新システムのグランド・デザイン、ソリューション・デザイン、システム構築をリード。現在は、RPAやAIを活用したお客様業務改革のご支援を実施している。
スクウェア・エニックス様は既存のデスクトップ型RPAに加えてBlue Prismを採用し、分散統治と集中管理を組み合わせた運用で大きなDX効果を創出しました。わずか2か月という素早い立ち上がりと内製化に成功した実体験を、スクウェア・エニックス 宮平様よりインタビュー形式でお答えいただきました。
日商エレクトロニクス株式会社
アプリケーション事業本部 デジタルレイバー事業部 二課
デジタルレイバー事業の立ち上げ当初から参画し、社内自動化プロジェクトでのBlue Prism開発経験を元に、販促デザインやプリセールスを担当。現在はRPA・AI-OCRのプロモーション企画・セミナー登壇等を担当する。
株式会社スクウェア・エニックス
情報システム部 業務アプリケーショングループ
Javaプログラムでのシステム構築を3年ほど経験した後、サーバ構築・運用、ユーザとエンジニアの調整役としてのプランナーを経験。その後デスクトップRPAの開発運用を2年ほど担当し、現在はBlue Prismを含めてRPAの活用を取りまとめる。
2021年にお客様と行った他社RDAツールからBlue Prismへの移行プロジェクトについて、移行前に抱えていた課題とBlue PrismとSIerの選定理由、100体を超えるロボットの移行の苦労話など、将来を見据えたRPAツールの移行事例をご紹介します。
NECネクサソリューションズ株式会社
サービスマネジメント事業部 マネージャー
2007年にNECネクサソリューションズにエンジニア職で入社。インフラSE、大手企業のシステム運用統括を経て、2016年よりRPA事業の立ち上げに従事。自社で導入したRPAの運用センター長を務めるとともに、同社RPAサービス事業のCoEリーダとして同事業の成長を牽引する。また、ITコーディネータとしてデジタル技術を使った経営戦略の立案・実行コンサルタントとして活動中。
ポリプラスチックス株式会社
事業創出本部 ICT企画統括部 課長
全社的なICT導入を先導し収益に貢献する活動を行う。2019年よりRPA全社プロジェクトの携わり、RPA以外にもAIなどデジタル活用サポートやスキル向上に貢献
Blue Prism社のインテリジェントなデジタルワーカーは、業務の自動化ツールとしてのRPAを発展させた、お客さまの全社的な業務変革と競争力強化を支援するクラウド型のプラットフォームサービスです。NTTコミュニケーションズは、Blue Prism Cloudの国内初のパートナーとして、「デジタルワーカープラットフォーム Blue Prism Cloud」をNTT Comのデータ利活用プラットフォーム「Smart Data Platform」のサービスメニューの一つとして提供しています。また、デジタルワーカーの社内導入も進め、これらのノウハウをサービスの向上につなげています。本ブースでは「デジタルワーカープラットフォーム Blue Prism Cloud」とNTT Comのデジタルワーカーの社内導入事例について、詳しくご紹介します。ぜひご覧ください。
NTTコミュニケーションズ株式会社
プラットフォームサービス本部 データプラットフォームサービス部 サービスクリエーション部門 担当部長
1996年に日本電信電話(NTT)に入社し、法人企業向けのネットワーク構築業務に従事。NTTコミュニケーションズにおいて、VPNサービスやクラウドサービスの開発/運用業務に携わり、2020年よりデータ利活用プラットフォームサービスの企画開発を推進している。
NTTコミュニケーションズ株式会社
プラットフォームサービス本部 データプラットフォームサービス部 クラウドプラットフォーム部門 主査
2011年に入社し、法人向けクラウドサービスのプリセールスに従事。2017年よりデータマネジメント関連のパートナリング及び各種サービス企画を担当。Blue Prism Cloudの社内外への展開も担当している。
NTTコミュニケーションズ株式会社
プラットフォームサービス本部 データプラットフォームサービス部 サービスクリエーション部門 主査
2011年に入社、2013年よりクラウドサービスのWEBマーケティングや広報・プロモーション業務を担当。現職ではSmart Data Platformパートナーマーケティングを担当。各社とのパートナリングを通し、お客さまのDX実現に貢献すべく業務に取り組んでいる。
当社のRPA取組み、RPA化事例及びリアルタイム実行の検証に関する事例のご紹介。ユーザーのリアルタイム実行のニーズに応える「Blue Prism Interact」の機能検証結果をご覧ください!
今年のBlue Prism World では、短期導入キット、地方展開、東芝グループでの活用をテーマに3つの企業様の事例を紹介します。
・宇徳様:数多くの導入経験から得たノウハウを凝縮した東芝情報システムの「短期導入キット」を活用して短期間で業務の見直しと合理化を実現した事例をご紹介します。
・ヤンマーアグリ様:弊社関西支社と共にバックオフィス業務の効率化を進められた事例をご紹介します。
・東芝ITサービス様:Blue Prism社(本国)からMVPに選出された小池様に、管理業務を高度に合理化した事例をお話いただきます。
東芝情報システム株式会社
SIソリューション事業部 SI営業第一部 参事
2019年よりBlue Prismの主力営業として活動中。
先日(6.7)開催されたBlue PrismパートナーエグゼクティブフォーラムでBlue Prism Japan MVPアワードを受賞
アプラス様は、Blue Prismを2020年に導入され、現在までに4万5千時間もの業務時間削減を達成されています。 コロナ禍による出社制限下で自動化を進め、大きな時間削減を達成された点や、デスクトップ型RPAとの併用を行っている点など、大きな成果を得ていらっしゃるアプラス様に、その成功のコツをお聞きします。
東京システムハウス株式会社
ファイナンシャルテクノロジー事業部 デジタルオートメーションプロジェクト
2020年より、ハンズオンセミナーやトレーニングの企画・運営に従事し、お客様の Blue Prism 導入、活用推進を支援している。部門でのWebマーケティング・広報業務も担当。
株式会社アプラス
オペレーション企画部 兼 CRM推進室 次長
現在、アプラス・オペレーション企画部において、社内における各種オペレーション業務のデジタル化推進を担う。リース、銀行等のシステム開発プロジェクトに参画するなどしたのち、2004年、アプラスに入社。主にクレジットカード事業に係るデータの整備や、計数分析、事業企画等に携わる。2017年、システム開発部に配属。新たな情報系システム開発プロジェクトに参画し、システム導入、開発等に携わる。導入以後は、ユーザーへのデータ活用促進に従事する。2020年より、現職。
株式会社アプラス
オペレーション企画部 兼 システム開発部 シニアマネージャー
現在、アプラス・オペレーション企画部において、RPAツール「Blue Prism」に係るプロセス開発や運用、及びインフラの構築等、社内業務のRPA化の推進において、主に要件定義やシステム運営面で中心的な役割を担う。1984年、長銀システム開発に入社。以後、日本長期信用銀行(現・新生銀行)のシステム導入、開発、運用、保守等に携わる。2016年、アプラスに転籍。システム開発部に配属。主に海外ベンダとの協働プロジェクトに従事する。2019年より、現職。
株式会社アプラス
オペレーション企画部 兼 オペレーション統括部 マネージャー
現在、アプラス・オペレーション企画部において、社内におけるRPA推進やバックオフィス業務のワークフロー化、事務業務に対するオペレーショナルリスク管理を担う。2006年にアプラス入社後、各部門を経てオペレーション企画部に配属。アプラスの扱う幅広い事業を対象にデータマネジメントによる業務改善企画に携わる。2018年から社内RPA推進チームに参画し、ツールの比較検討、PoCやRPAによる業務改善を推進。2019年より、現職。
「変革」を求めてBlue Prismに辿り着いた企業も多いのではないでしょうか?中小企業での変革は時に劇薬となり、導入に頓挫するケースがあります。良薬とするためには失敗事例を学ぶことが近道です。本当に中小企業での導入は難しいのか、高輪会様の事例を交えて導入成功の秘訣をお伝えいたします。
ワークスアイディ株式会社
DX事業統括本部 RPA事業本部 RPAソリューション事業部 ビジネスソリューショングループ マネージャー
2007年株式会社アークパワー(現:ワークスアイディ株式会社)に入社し、派遣や業務委託等のコンサルタントとして従事。その後、2016年RPA事業立ち上げ時から中心メンバーとしてサービスの企画立案から導入支援コンサルティング、RPAに関するセミナー講演等幅広く従事。現在では業務可視化からペーパレスソリューション、RPA導入提案含めたお客様の業務効率化支援を行っている。
ワークスアイディ株式会社
DX事業統括本部 RPA事業本部 RPAソリューション事業部 ビジネスソリューショングループ マネージャー
2009年株式会社アークパワー(現:ワークスアイディ株式会社)に入社し、人材派遣、人材紹介のコンサルタントとして従事。その後、人材派遣及び人材紹介の経験を活かし、2017年よりBPOソリューションユニットにてBPO推進責任者として着任。現在、人的なBPOの視点だけでなく、RPAなどのデジタルソリューションを融合した新しいBPOソリューションの企画推進を実施している。
ワークスアイディ株式会社
DX事業統括本部 RPA事業本部 RPAソリューション事業部 ビジネスソリューショングループ サブマネージャー
2019年ワークスアイディ株式会社に入社。それ以前は税務・会計のコンサルタントとして8年超、中小企業の節税やコスト削減、補助金や助成金の活用等を通して顧客の利益拡大のための支援に携わってきた。現在はその知見を活かし、コスト効果を意識した業務改善、そのための手段としてRPAやペーパレスソリューションの導入支援を行っている。
このセッションでは、AIと自動化技術を効果的に活用するにあたり、経営層やリーダーが果たすべき重要な役割について議論します。戦略的な施策を加速するために、自動化技術をどのように活用できるか?PoC貧乏から脱却し、AIをお客様やビジネスに価値をもたらすためにはどのように導入すべきか?他社はAIと自動化技術をどのように組み合わせて活用しているのか?また、産業別やビジネス機能別の傾向はどうなっているのか?などについて説明いたします。
Old Mutual社での自動化プロジェクトの取り組みと、顧客のデジタル体験へのインパクトをを紹介します。また、生産性向上からスタートし、ビジネス変革のレベルまで自動化プロジェクトを深化させた過程についても紹介します。また、Old Mutual社の大規模なビジネス変革の取り組み中で、次の取り組みについても解説します。
ASB Bank社は、デジタルワーカーを導入し、ビジネス変革を実現しました。Blue Prismの活用により、ASB Bank社が「キャンスター最高顧客満足度マーチャントサービス賞」(Canstar's Most Satisfied Customers Award)を受賞した経緯と、その過程で直面した課題をご紹介します。また、ASB Bank社がデジタルワーカーをどのように活用しているか、インテリジェントオートメーションが必要な領域はどこかについて、その理由といくつかの洞察を共有いたします。
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