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2020年5月19日 ウェビナー資料:RPA再考察 第5回 RPA 推進組織を作るには?整理すべきポイント

RPA再考察 : ビジネス成果を出すためのRPA学び直し(全8回)
[第5回] RPA推進組織を作るには?整理すべきポイント

「RPAの導入には、RPA推進組織が必要」…という意見があります。

しかし、何から着手すれば良いのかは悩ましいところです。

組織の形態や要員のスキル、どのようなタスクを想定すればいいのでしょうか。

講演内容

  1. そもそも、RPA 推進組織って?
  2. Blue Prism が考える RPA 推進組織
  3. RPA 推進組織の展開例
  4. まとめ

※ 本資料は2020年5月19日に開催したウェビナーの講演資料です。

全8回 : RPA再考察: ビジネス成果を出すためのRPA学び直しシリーズ

日本市場において大きなインパクトを残しているRPAですが、一方でガートナー社のテクノロジーのハイプ・サイクルではRPAは幻滅期に入り、またRPA導入企業からは、思ったほど高まらない投資対効果、運用管理負担の増大、外部監査報告の内容整備など内部統制上の問題、デジタル変革の停滞などの課題が指摘されています。このような状況を受け、RPAという言葉を生み出した老舗ベンダーの責任として、今後RPAツールをどのように選択し導入していくべきか、導入企業の方と再度RPAについて考察する機会を設定いたします。既にRPA導入プロジェクトに携わっている方は学び直しの機会として、新年度より新しくご担当される方は入門編としてご活用いただくことを想定しています。

全8回講演スケジュール

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